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    • 2016.10.01 Saturday
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    革作品は続く

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       縁あって購入したSEIKO(セイコー)の足踏みミシン。とてもレトロなデザインだが、その能力は実にタフネス、何十年も壊れることなく革の厚縫いに最適なミシンのようだ。オレにレザークラフトを教えてくれているTomさんのも同じ製品なのだけれど、メーカーはCIRDAR(サーダー)という。昔は同じような製品を各社で出していたのかな。よう判らんが、そうだとしたら、いとをかしだ。
       簡単なものから作り始め、すでに幾つか作品が出来た。そして、次に挑戦したのがこの角型ウォレットだ。クラフト社という革製品を作るための道具全般を扱うところから出ているキットである。必要な革にパーツ、それに組み立て説明書がつけられていた。本来は、みな手縫いで作るものらしいが、今回はミシンで縫えるところはミシン、最後の仕上げは手縫いでいきましょうとなった。
       上糸は5番、下糸は8番。接着しながら合印に合わせ足踏みして縫ってみた。とても緊張しながらだったけど端から3mmぐらいのところを直線でバッチリ縫えた。『ああ、やったぜ!』。Tomさんからも、お褒めの言葉をいただいた。ただ、縫い糸の脇を見てみると、ローラー押さえの跡がしっかり。オレは全然気にしないのだけれど、これが売り物となるとダメなのかな。まあ、これは自分のだから全然OK。う〜ん、レザークラフト、面白くなってきたぞ。
       教室に行く度、少しずつ進めながら徐々に形になり、完成間際の後半は、家での宿題として手縫いをした。そして、ウォレット完成。技術的にはまだまだ未熟だけれど、最初にしては上出来。
       50歳を過ぎて始めたレザークラフトだけれど、こうして日常で使えるモノが自分の手で作れるのはとても嬉しいし、また気持ちの充実感も違ってくる。ゆっくり焦らずこつこつと、これからも技術を積んでいきたい。
      JUGEMテーマ:日常



      手作りの喜びを感じるぜ

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         我が家には猫が2匹いる。どちらもメスで名前は黒虎がよもぎ、真っ黒がこむぎだ。50歳を過ぎて生まれて初めて飼った猫『ほたる』は、1年と3ヶ月ぐらいでクルマに轢かれて死んでしまった。とても悲しくて…。今度こそは長生きしてほしいと思い、1匹ではなく2匹飼って現在に至る。今では長女と長男が家を出ているから、2匹の猫はその分身だとも思っている。
         ほたるを飼うまで、ずっと猫など興味はなかったオレに、徐々にこころの変化をもたらしてくれたのは、北尾トロさんだった。学生時代に中・高の友人小菅君(昨日の夜も一緒に飲んでいたっけ)の紹介で知り合い、WILD-1時代は小菅と宇都宮まで取材にも来てくれたりして、その後はメールでのやり取りではあるが、現在も交流させてもらっている。トロさんのメルマガに飼い猫2匹が時折り登場し、その光景を想像している内に、『う〜ん、もしかして猫って可愛いんじゃないの』と。オレには4人の子供がいるが、女の子は長女だけ、だから
        、長女にも猫はいいんじゃないかって女房と話し、黒猫ほたるを飼った。長女が出版社に就職した際、トロさんが祝いに本をプレゼントしてくれたっけ。距離はあるけど、ああ、これが出会いであり、どこかで何か繋がってんだなって…。
         2匹とも2年以上経ち、少しばかり我が家に早く来たよもぎちゃんは腹の肉がたるんだオデブちゃん(そこんところがメチャ可愛いくて仕方ない)だけど、おねえさん気取りで堂々と家中を闊歩し、対照的なこむぎちゃんは細身で小柄だけど、よもぎみたいに脱走もせず、主のいう事を素直にきく手弱女に成長した。これはこれで、またけな気でなんとも可愛い。これから先、どれくらい一緒に暮らせるかなあ、なんて想像しながら共に日々を送っている。
         6月から週1度習いだしたレザークラフト、その先生のトムさんもオレ同様の犬派で柴犬と暮らしてるのだが、なんと、昨年から『こむぎ』と同じ黒猫の6(ムー)ちゃんが増え、今では、オレ同様すっかりの猫派に変貌している。やっぱ、猫には何か魔法みたいなものがあるんかな。
         当然、こうなれば猫の首輪になるでしょう。成せば成る。ご覧の通り、2匹の猫ちゃんたちにいい感じの首輪が出来た。よもぎにはハートマーク、こむぎにはマル、そこに名前を刻印してある。それまでは、ペットショップで購入のいかにも的なやつをつけていたのだが、こうして革で手作りの首輪を作ると、やっぱ、こっちの方が断然いい。
         教室に来るたびに、何かしらの作品が何か出来る。これは50歳を超えてとてもやりがいがある事だ。どんなに出来が悪かったとしても、やはり自分の手で作ったモノほお金では買えない喜びがある。世の中は、金さえあれば確かになんでも手に入るのだけれど、それは、そういう奴らに任せておけばいい。オレは金はないけれど、こうして自分で何かを作り上げる事に素晴らしさを思い、これからも力を尽くしていきたい。そういう50代なのである。
        JUGEMテーマ:日常



        ついに海までやってきた(茨城編)

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           昨年から始めたポタリングだが、今年は県外も走ろぜと鼻息荒く4月はイオンモールつくば店に集まり、軽く筑波周辺を漕いできた。そして、5月はいよいよ海まで足を伸ばした。マサさんが午前7時に高橋家に到着。オレのゲーリーをマサさんのクルマに積み込み、一路茨城へ。オサムシと落ち合う場所は涸沼の広浦公園駐車場だ。
           真岡から北関東自動車道に乗り水戸南インターで降り、広浦公園には午前9時10分に到着。この3月から転勤で、つくば市に住んでいるオサムシだが、ここまでは思ってた以上に近く8時半ごろに着いてしまったそうだ。自転車を下ろし準備運動をし、さあ、待望の海へと出発だ。目指すは、海なしの栃木県民にとって「海といったら、ここしかないでしょ」の阿字ヶ浦と大洗だ。ふと気づけば、オレも海なんて行くの、いや〜、ほんと久しぶり。勿論、残りの2人も十分にオレと同じオッさんだからオレ同様と思いきや、流石マサさん、彼は春から秋まで千葉まで海釣りに出かけているそうな、しかもゴムボート膨らませ出船するというから大したものだ。
           広浦を出て約40分、国道245線北上し午前10時27分に那珂川に架かる湊大橋へ着いた。ここで給水と記念写真だ。那珂川は栃木から茨城の海に注ぐ川。この川の源は栃木県にある矢沢と深山ダムだ。昨年の夏、ソフトボールの仲間たちを連れてオレがガイドして2段滝の矢沢の滝までキャニオニングした事を思い出した。う〜ん、あんな細い川がこんなに大きくて太い川になるんだな〜。あと少し走れば、日立海浜公園を左に、あの阿字ヶ浦へ続く下り坂が待っている。少しばかり腹も減ってきたし、少しでも前へ急ごう。 海がない栃木県、なんか「海」といっただけでワクワクするのはどうなのよ。でも、海はいいに決まっている。多分、人間は皆、自分たちがないものは欲しいんだよな。

           「ヒャッホー」、青色に染まる海を見たぜ。「海は広いな大きいな」、なぜか、海岸をペダル漕いでたら、昔に逆戻りして小林麻美の資生堂のCMで使われた『マイ ピュア レディ』まで口ずさんでしまっぜ。
           昼時を迎えたのでさらに前へ進もう。せっかく海まで来たのだから新鮮な寿司を食わずしてどうする。海岸線をひた走り、礒崎を過ぎ次に目指すは那珂湊の市場だ。ここにはヤマサ水産直営の市場寿司と森田水産直営の森田寿司がしのぎを削っている。まあ、どちらも有名店だから混んでいるのだろうが、あまり考えずふと足が向いた方に入ればそれで良し。 いや〜、『しめ鯖』を除けばすべて確かに旨かった。とりわけ『赤身マグロ』は栃木の回転寿司では中トロだわな、と生ビール片手にオサムシと語りあった。新鮮とはこういうことか。昼食後は魚介が並ぶ市場をゆっくり歩き家へお土産を買い、外で記念写真を撮った。
           気がつけば、すでに午後1時30分、さあ、次の目的地、大洗サンビーチを目指そう。阿字ヶ浦にテトラが敷き詰められ、めっきりサーファーが減ってしまったから、こっちはいるかな、なんてワクワクしながらペダルを漕いだ。だって、オサムシとオレは『なんちゃってサーファー』だったからな(これ書いてて、マジ、自分でもメチャ笑える、そんな無謀な時もあったんだって…)。
           生憎、この日はサーファーは多くはなかった。代わりに、大洗の磯場では小さな子供たちを連れた家族たちが楽しそうに遊んでいた。

           露天商を横目に見ながら県道16号を徐々に上り涸沼へ向かうと、景色が一変した。それまでの海風景が畑と変わり、潮騒の匂いが沼の風情と…。オオッ、これがまさに日本だ、見たいな。アルコールも入ってしまったから、あとはノンビリひたすらペダルを踏むだけだ。午後2時35分に網掛公園に着き、少しだけ休憩。午後3時20分に、無事に広浦公園に戻ってきた。
           旨い飯を食い、好きな自転車を楽しむ。ああ、オールドボーイを始めて良かったと改めて思うオレでした。6月は初夏を彩る日光へ行って参りました。近くご報告を。
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          ミシンを踏んでいる

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             6月から週に1度、マンツーマンでTomさんの家でレザークラフトを教えてもらっている。昨年まで学童保育で一緒に働いていたアッキーから「キヨシロヲさん、もし良かったら工業用ミシンどうですか」と書かれたメールが入った。2、3年前から、もし機会があればやりたいと思っていた。だから話を聞いてすぐに飛びついた。けれど、いい年にもなってるし独学では時間もかかるなと思い、彼に教室開催のお願いをしたのだ。早いもので、先週で6回目を終えた。写真はTomさんが、オレのミシンを踏む後ろ姿である。いつも力まず柔らかい雰囲気がとても居心地がいい。
             初めはオッカナビックリ、上手く踏めなかったミシンだけれど、やれば次第に慣れてくる。やはり何でも習うより慣れろだ。

             カリキュラムも決まってきた。初めに端切れを使って自分のミシンを使い、綺麗に縫えるようになる練習。その後は、オイラでも作れるであろう作品作り。最後は、たまたま壊れてしまった財布の代わりに手縫いキットを購入したので、それを教えてもらいながらの作成だ。アッという間に時間は過ぎる。それでもご覧の通り、段々と直線的に縫えるようにもなったし、下手だけど作品も出来る。オレの柄じゃないけど、作ってみればこのクマちゃんも可愛いぜ。こうしてまた新たなチャレンジが進んでいるのだ。
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            初めに近況、そして、筑波でペダルを漕いできた

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               今日も気温の高い中、いつもの通り走ってきた。次男に教わり食事改善とジョギングをし始め、明日で8週目が終える。気になる現在までの結果だが、64.1kgだった体重が59.0kgまで落ちた。これは素直に嬉しい。が、お腹の贅肉はまだまだ残っている。
               で、この間、『これを使えば必ず痩せる』という思い込みも大切とばかりに、通信販売にも手を出した。テレビをつけたら、たまたまやってて、『う〜ん、どうしよう』と考え、最後まで見てたら、いよいよ、今から30分以内にお申込みのお方は時間割引で1万円引きの19,800円ときた。そうきちゃったら、買うのは「今でしょう」。その名は、ずばり『スレンダートーン』。広告塔は菅山かおるにボンバーヘッド中澤祐二、そしてハンドボールの宮崎大輔と、そうそうたるアスリートたちだ。確かに、これだけでは効かないとは思う。が、何せ、食事改善とジョギングに加え、マサさんから勧められた美木良介のロングブレス。それに腹筋と腕立て伏せ、さらには大胸筋のトレーニング(高校時代に購入したアームバーを使って)とくれば、なんとかなるでしょう。こんな感じで現在進行中である。
               が、問題が一つ。それは、やはり若くない年齢、運動後は気持ちよく疲れ、すぐに寝てしまう。昨日だって寝たのはなんと夜の7時。本日は三男の第1試合の主審をするため、それをやり、その後帰ってからジョギング。疲れてはいるけど、あまりに更新出来ずと思い、やっとブログに手をつけたわけだ。つまり、どうしてもその日にやらなければならない事以外、出来ていない。う〜ん、何から何までは出来ないんだな。と、納得して今年初のポタリングに触れよう。


               今年初となる『OLD BOY』。当然、「どこから始める」ということになる。が、答えは簡単。アウトドアストア WILD-1でスーパーバイザーを務めるオサムシが、この3月、WILD-1イオンモールつくば店に店長として転勤となった。ならば、ここしかないでしょう。そして走るならば、「今でしょう」。
               選んだ日は、その名にふさわしい4月29日『みどりの日』。マサさんが我が家に午前10時に到着。国道294線をメインに南下し、午前10時10分頃に目的地へ到着した。着いた印象、『こりゃ、でっかいモールだわ』。準備体操を終え、10時40分ごろ出発。駐車場を走ると凄い、続々と車が入っている。オサムシに聞けば、店舗は200店もあり、そんで月一、全店店長が集まる店長会議に出席してるって。随分、彼も出世したわな。
               年明け初のポタリングという事で、ゆっくり筑波学園都市を走っていこうとなった。目の前に見える大きな道路に出て、まずはモールのお写真。約10キロ地点のセブンイレブンで水分補給。さらに街中の公園に立ち寄り、しばしおしゃべりに興じた。正午過ぎに桜川に架かる橋にて筑波山をバックに記念写真。さらに、せっかくここへ来たのだからと、筑波大学正門前でパシッと写真に収まった。
               気づけば午後1時を過ぎていた。腹も減ったので、お目当ての蕎麦屋へとなったのだが、まだここへ来て間もないオサムシ…、しっかり道を間違えその後は旨そうな店探しと相成った。そして辿り着いたのが、カロリーバッチリのとんかつ屋さん『とんQ』だった。この時は、カロリー全く気にせずね。だからか、入ってまずオサムシとビールで乾杯。さらに飯はお代わりだった。これだもの、健康診断の結果も推して知るべし。
               満腹の後は、さらにゆっくり自転車を漕ぐ我らが『OLD BOY』。自転車専門ショップへ立ち寄ったり…。そんなわけで、午後4時30分にWILD-1へ戻ってきた。約40キロの実にのんびりポタリングであった。
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              コースターを作ったど〜!

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                 タイトルは、よいこの濱口風に。だって、足踏みミシン、まだ始めたばかりなのに、もう2個目にトライだもん。これが完成した時には、『やった〜』という達成感があった。今月1週目から週1で回通い出したプレイベートレッスンのレザー教室、自分にとっては凄く新鮮。アッという間に時間が過ぎていく。講師Tomさんは、年若なのに落ち着いていて、それでいて事ある毎にスマイルなのがとてもいい。『なんで出来ないんだ』じゃないんだ。彼のお陰で、今回もなんとか形にできたよ。
                 正方形に革を2枚革包丁で切り、コバを磨きボンドで合わせてミシンを踏む。縫い目は先端から内側へ3mmぐらいのところでと言われ、「ハイ」とは答えたものの…。これを守りながら、真っ直ぐに縫わなければならない。マジ、緊張した。踏み出した際、右手をどこにおいていいか判らなくなったり、右足でレバーを押して、押さえ部分を上げてしまったりと…。でも、出来上がってみればなんとかなるさだ。
                 独学だったらこうはいかない。先生がいてくれているお陰で、『なんとかなってる』。これ、判る人にしか判らないかもしれないけど、チャボがいた『古井戸』風ね。「なんとかなれ〜」って。
                 出来上がったコースターを見て感無量、何回もミシンを踏んでは失敗を重ね、大した経験も踏まずに作ったコースター。最後には刻印も入れみた。
                 昨年6ヶ月間も待ち続け、やっと所有に漕ぎつけた1991年生日産サファリ、ふと思い浮かびそれをハンマーで打ち込んだ。「なかなか自分の思うようにはいかないもんだわな…。ロで言うのは簡単だけど、初めてのトライとは何事も労力のいることだ。それでも、前向きにいられる事、それが大切だと思う。好きなクルマを想い、こうしてグラスを傾けるオレは幸せだと思える。「乾杯!」。
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                色々ある毎日だけど…

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                   生憎、今日は朝から雨模様。でも、今年の梅雨は深刻な水不足だから、農業従事者にとっては恵みの雨のはずだ。時に雨もまた良し。そして、オレにとっても今日と明日は忙しい。このブログを書き終えたら、月に1度ある委託社員向け研修を受けに事業所のある真岡市へ向かう。それが終えたら、女房と共に叔母の通夜へ出向く。89歳になるおふくろの妹が一昨日夜に亡くなった。87歳、だから大往生である。しかし、肝心の母が老齢でやせ細り、歩くのもままならず、通夜にも葬式にも出席できない。無理などして出席すれば、今度は本人の身体が危うくなる。母は3人兄弟。昨年80歳で弟が亡くなり、そして今回妹が。8人兄弟だった父も64歳で亡くなり、こちらも今では叔母1人を残すばかりだ。
                   『マニューバトライアングル』だけでは家族を養ってはいけないため、今オレがしている仕事は、基本的に休みが取りづらい。たった3人で広範囲な地域をカバーしている。だから休むとなると、その皺寄せは2人へ向かう。それでも、今回ばかりは昨日の内に社員に相談し、明日は休みをいただいた。これで安心して葬式にも出られる。
                   現実は色々ある。そんな中において。前述のブログにも書いた通り、足踏みミシンを購入しレザークラフトを始めた。先生は縁あって知り合ったTomさん。オレよりずっと若い30代で、この道を目指して進んでいる。そんなTomさんのプライベートレッスン2回目でチャレンジしたのがこの作品。釣りで使うランディングネット用ストラップだ。メチャ緊張したけど、なんとかミシンを踏んだよ。なんとか形にはなってホッと一安心。自分の名前のイニシャルを取って『K・T』と入れたかったのだけど、逆さまに押印してしまい『K』だけに。でも、これもご愛嬌。初めてのチャレンジとしてはグッド。プラス思考で毎日を送りたい。
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                  走っている

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                     昨年、実は6年ぶりに健康診断を受けた。自営業になってからは受けるのが面倒になり、『まあ、今までどこも引っかかってないんだから大丈夫だろう』と高も括っていた。そうしたら結果は、中性脂肪が高い、悪玉コレステロールも高い、血圧までもが高くなっていた。
                     そして今年の受診だ。血圧を測るなり上が170下が100。『嘘だろ』、で、2回目が160の100かよ。最後に受けた内科医の見解は、「すぐに薬を飲みなさい」と。『いや、飲んでなるものか』。オレは、医者と薬剤会社が儲かる仕組みに簡単には乗らないぞ、大体、クスリはクスリ、飲まないなら飲まないに越したことはない。
                     しかし、これを機に、なんとかならないものかとも思った。前回同様、中性脂肪と悪玉コレステロールも高い。そして、キックボクシングをしている次男に相談したのだ。彼の筋肉はバリバリだ。それとは対照的にオレの肉体は切ない。腕や足は細いのだが、腹回りにだけ見事に贅肉が乗っかっているのだ。そして健康診断の結果がこれまでで最悪ときたら、彼のお父さんが、こんなんで良いはずがない。
                     彼の言うとおり、食生活の改善から始めた。そして、一念発起しマジ走り出した。近くには公園があり、すぐにランニング出来る環境がある。毎日の運動を取り入れ、食生活も改善したらどうなる。そう思うと、何かワクワクする。
                     朝起きたらまず一杯の水を飲む。次に生野菜を食べる。それからヨーグルトと納豆。最後が飯だ。これをやってみると、案外納豆までで腹いっぱいになり、飯の量が随分減った。
                     大体今までのオレは米と麺とアルコールが大好き、そして天ぷら、とんかつ、メンチカツと揚げ物、大・大・大好き男であった。水と生野菜は朝昼晩と3回食べ、油モノはほとんど口にしていない。気づけば4週間を今日で終える。ジョギングの距離は約7キロぐらいだろうか。走っている間は、大変辛いのだが、終えた後の爽快感は自転車同様格別だ。走り始めた時より、今日あたりは足の重さも軽く感じてきた。これは、嬉しい。
                     高齢者たちは、どこでも健康の話ばかりする。自分には縁遠い話だと思って笑っていたが、気づけば53歳にして自分もその仲間入りとなった。でも、これも世代交代、人生の中間点を越えている。う〜ん、拙者も年を取ったものだのう。だが、ここで気づいて良かった。しかし、4週を終えてもまだ、腹回りの贅肉は一向にビクともせずに乗っかったままだ。約30年間蓄え続けたツケは重い。それでも、まあ、悔いのないよう前を向いて走っていこう。
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                    夢を追いかける

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                       これは、次男がキックボクシングでプロデビューする前に撮った写真である。彼は現在大学3年生で、将来は法律に関わる仕事に就きたいという夢がある。しかし、それとは別に昨年から、宇都宮市内にあるキックボクシングジムに本格的に通い出し、アマチュア戦を2戦2勝した。初戦はアメリカ人で2戦目はタトゥー所有者、親としては聞いただけでも「おい、大丈夫か」なんて心配にもなる雰囲気だが、会長の計らいもあり2戦しかしていないにも関わらずこの度プロデビュー戦に挑んできた。
                       相手はアマチュア10戦10勝というキャリア十分の選手。結果は、全く懐に入れさせてもらえず完敗の判定負けだったらしいが、栃木から東京へ出てホーム全開の雰囲気の場所で戦ってきたのだから、親としては諸手をあげて拍手を送りたい。しかも、これを最初で最後にし、今後は勉学に専念するというのだから、勝っても負けてもその経験は素晴らしいものに違いない。
                       今回次男の挑戦で、われら夫婦が一番嬉しかったのは、格闘技とは縁遠い長女と、こちらも軽音楽を楽しむ長男が、若者にとっては案外高い入場料を支払い、わざわざ新宿まで応援へ行ってくれたことだ。長女は仕事を定時で切り上げ、急いで代官山から向かったのであろう。また、長男も大学の講義を終え、すぐに与野から駆けつけたのだろう。3人とも大人の階段を上りだしている。多分、年老いてゆくオレたち夫婦は、今後は彼らから教わっていくのだろう。4人目はまだ中3だが、彼らを見ながら、また接しながら成長していってくれればと思う。
                       話はオレの事になるが、昔勤めていたアウトドアストアで、一緒に働いていた3人が昨年からポタリングを初め、すでに10回いろいろな場所へ行っては思い出を作ってきた(今季もすでに2回を終了)。若い当時は、休みの度に釣りばかりしていた仲間だが、今では子供を持つ良いオヤジたちでもある。オートバイで走ってしまえば楽なのも十分判りながら、なぜか今は、苦しくてもペダルを踏んでいる。いよいよオサムシはロードバイクを予約し、夏にはロードデビューもしそうだ。みな、何かしら前へ進んでいるのだ。
                       そしてオレも動いた。足踏みミシンを購入したのだ。なぜか。それは、ルアーをハンドメイドで作り出し、作る事の喜びみたいなものを知った。次は何かと、ふと考えたら、自分が使いたいと思える自転車用のバッグやルアーを仕舞うケースや魚をランディングする際使用するインスタネットケースを自分の手で出来ないものか。これから何年かかるか判らないけれど、こつこつミシンに励み、いつかは理想のモノを作ってみたい。そして、出来ればオレが代表を務めるマニューバトライアングルから、そんな手作り製品を世に送り出せたら。そう、オレにも、まだ少しばかり夢があったのだ。まずは、一日も早く足踏みミシンを覚え、RCサクセションの『ダーリン・ミシン』を口ずさみながら、モノ作りをして夜が更けていけたらこの上ない。「Oh Oh、ダーリン、ミシンを踏んでいる」なんてね。
                      JUGEMテーマ:日常



                      自然の実りはいいものだ

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                         4月から三男が中3になり、いよいよ部活動野球も大詰めを迎えている。残念ながら、先日行われた春季体育大会地区予選会では、延長の末、1回戦で負けてしまった。こうなると、もう残りは夏の総体しかないのだから中学校野球とは、あっという間だ。ほとんど土・日は練習試合が組まれていたから、今年のオレは、野菜植えが出来ず、みな女房がしてくれた。ナスにピーマン、トマトやオクラやジャガイモ等など、ド定番と呼べるものばかりだが、これから先、何度も食べられるものなんで、大変ありがたい。毎年この時期は、我が家だけでなく多くの家庭が汗を流しながら菜園作りを楽しんでいるのだろう。
                         昨年は少しでも実の生るものをと思い、苺も少しばかり植えてみた。何分ずぼらな性格ゆえ、放っておきっぱなしだったのにご覧の通り、今年も勝手に実をつけてくれた。う〜ん、大したものだぜ、苺ちゃん。赤くなっているのがあったから収穫してみると、結構採れたね。早速、苺を潰して牛乳と砂糖を入れて食べてみた。甘さは、スーパーで売られてるやつには全然敵わないが、やっぱ家で採れたものの喜びは違う。三男も採るの手伝ってくれたし、自らの力で生産出来るのは、ただ買うのとは違う何かがあるのだな。
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