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天ぷらにして食す

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     栃木県中央部から北部にかけての山菜は、セシウムが基準値より超えているものが多く出荷規制が相次いでいる。いつもならたらの芽などは、あれば根こそぎ採られているのに、今年は芽がそのまま採られず生えているのをよく見かける。でも、50歳を超えたオレと鈴木さんはほとんど気にしない。毎日食べるわけではないし、しかも小さな日本の国土、考えだしたら何も食べられない。ここは、実りあるものに感謝し、山裏から適当量をいただいた。出来れば、あと4、5日前のものの方が良かったろう。少しばかり伸びすぎのものが多かったが、美味いのは葉っぱなので、出来るだけ小振りのものを探して採った。たらの芽の方は今がバッチリだった。
     そして帰宅後、海老やかき揚げと共に天ぷらにしていただいた。葉の香りこうばしく実に美味し。子供たちは、ほとんど山菜を口にしないので気兼ねしないで食べられる。『早く大人になって、この香りを判るようになりなさい』なんて思いながら、塩と天つゆの二つの食べ方で、日本酒と共に箸を進めた。
     今年は、きのこも多分出荷規制になるだろう。この辺りには『ちたけ』と呼ばれるものが出る。次回は、鈴木さんとこれを採りに来るつもりだ。季節折々で、このような自然の恵みに出会えるのが嬉しい。
    JUGEMテーマ:日常



    久しぶりの管釣り

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       久しぶりに管釣りを楽しんだ。今回使用のタックル。ロッドはufmウエダのスーパーパルサー『スーパートラウトSPC-602W』、約25年くらい前に販売されていた当時としては数少ないトラウト用ベイトロッド。リールはアブ2500Cにバリバスのナイロン6lbラインの載せ、その先にトラップ7.5gGGOスプーンという組合せ。
       この日は朝から快晴。午前10時半頃に、我が釣りの師匠鈴木さんと待ち合わせ、低山に入リのんびりとコシアブラを採った。自然に触れると自ずと調子がスローになる。その後、ゆっくりと昼飯を食べ、釣りを始めたのは午後の最もタフな時間帯から。まさにオレたちらしい。
       鈴木さんは初めタイプ3をつけて中禅寺湖用に自らデザインしたストリーマーをキャストしていたが、ボトムの草や葉を拾ってしまいすぐにタイプ2に交換した。フライもサイズダウンしたため、ヒットは連続したが大物は掛からなかった。ならばオレだ。水温も上がりタフな時間帯、大物はボトムにいると考え、アルカディスクロカワWNLのついたスピニングを諦め(本当はコイツででかいの釣りたかったんだけどな)、トラップ7.5gGGOのついたベイトロッドでボトムをゆっくりとトレースした。数投目でヒット。紫のラインと背中の斑点がとても綺麗なヒレピン60cmオーバーのヤシオマスだった。その後も、のんびり釣りをし自然との時間を楽しんだ。
       山菜採りと魚釣り。そして仲間との語らい。大人の休日は、こうでなくちゃいけない。
      JUGEMテーマ:魚釣り



      ゴールデンウィークの過ごし方Part2

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        ゲーリーフィッシャー『フクイク』 大雨と快晴、そして快晴かと思えば雨に雷。今ゴールデンウィークは難しい天候が続いた。しかも昨日は、栃木県真岡市と益子町、茨城県つくば市にこれまで見た事もない竜巻が。う〜ん、人も政治も教育もそうだが、気象まで完全におかしくなっている。
         そんな中ではあったが、三男が所属する中学校野球部の大会に2日間つきあい、残った時間で尚仁沢アウトドアフィールドに行ったりもした。そして、先日装着出来なかったセンタースタンドに代わりに、リアスタンドを取りつけてみたりもした。アマゾンのネット通販から購入したのは『バイクガイ』のモノ。付属のクイックリリースレバーに交換して取りつける。自転車は、1995年クロモリ製ゲーリーフィッシャーの『フクイク』。確認したらフレームエンドの溝が平行に切り込みされていたので、固定用パーツがしっかりと収まり簡単に装着できた。ガタもない。
         それがこの写真である。先日のポタリングから約3週間が過ぎ、少しではあるが進化を遂げた。そして今日から、またアルミ棒を切る。
        JUGEMテーマ:日常



        毎年、庭で採れる山ウドとたらの芽

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           さくら市は、栃木県で人口増加率が一番高い市になった。とは言っても、人口はまだまだ4万超だが。自分の家の周りを見渡しても、最近は家だらけ。数年前に大型スーパーも出来て、早足で一、ニ分も歩けば到着する。少年時代は、こんなに家が増えるとは思いもよらなかった。すぐ南の高台には『リバーサイドきぬの里』と名づけられた大型分譲も造成され、一つの街を形成中だ。
           そんな変貌著しい場所ではあるが、それでもすぐ近くには、小さな山と一級河川鬼怒川まで繋がる大きな公園がある。美術館が作られ、古い和風民家などがその下に移築され、風情豊かな光景も広がっている。そういう意味では、自然と街が上手く共生されている。
           そんな変貌を遂げているここなのだが、我が家の庭には、もう約20年前に植栽した山ウドとたらの芽が、毎年決まってこの時期芽をつける。そして、『ああ、またこの季節がやってきた』と感じる。
           前者は前述の山からと、福島県は水無川へフライフィッシングへ行った折り、河原横に生えてたのを根から採ってきて植えたものだ。後者は、昔、雑誌『つり人』に田舎暮らし生活を連載していた廣瀬さんの庭からいただいたものである。その廣瀬さんも、その後は奥さんを気遣い、田舎暮らしをやめてしまった。
           ちょっと大きくなりすぎた感はあるが、柔らかそうな所だけ採った。お決まりは天ぷらであるが、今回はみりんと醤油と砂糖ベースの油炒めにする。これを、熱々のご飯の上に載せて食べると実に「美味し」。『シンプル イズ ザ ベスト』を感じられる瞬間に感謝したい。ここには、決して都会生活では味わえない、極上の日常生活があるのだ。
          JUGEMテーマ:日常



          ゴールデンウィークの過ごし方

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             一昨日から始まったゴールデンウィーク。ブログの通り自転車パーツをアマゾンで購入し、昨日から取り付けを始めた。しかし、購入したセンタースタンド、のっけから上手くいかなかった。フレーム下部のボトムブラケットと補助バーの間の空間に入る事は入ったのだが、余裕がなかった。それでもスパナで締め付け開始。思った通り終盤、ボルトがシートチューブに当たり出し、結局傷がついてしまった。しかも、手で触るとグラグラしている。これではダメだ。何度かトライはしてみたが、結局ボルトを緩め、センタースタンド取り付けは諦めた。そして…傷だけが残った。『う〜ん、思うようにはいかない。なんだかなァ』
             モノは、すべて傷つくものと思い諦め、簡単なベルとサイクルコンピュータだけ取り付けた。そして、少し走ってみた。
             これだけだけど、以前より少しは前に進んだ。決して諦めてはいけない。そして、自転車は楽しい。
            JUGEMテーマ:日常



            アルカディスクロカワとポタリング

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               大変お待たせ中の『Alcaddis Kurokawa(アルカディスクロカワ)』だが、なんとか昨日リング・フック・台紙付け・PP袋詰めまで終わし、一部カラーだが完成した。今回は都合84個。でも、かみやま釣具店さん尚仁沢アウトドアフィールドさんへ納品すると手元にはほとんど残らない。う〜ん。また明日からアルミ棒を何本も切らねば。最低でも300ピース、出来れば500を目指す。
               話は変わるが、先日のポタリングで2人に言われたモノを、どれにするかで悩んでいる。何でもそうだが、買う前が一番ワクワクする。で、これが実に楽しい。スタンドはセンターにしようかそれともリアにしようか。スペーサーは何製、高さは何ミリ等など。どれも、それ程高くはない代物だが、ネットで調べてみるとたくさんあって驚く。何としても、5月のポタリングまでには間に合わせたい。そんな思いで、今日・明日あたりには、いよいよクリックか。
              JUGEMテーマ:魚釣り



              なんだかなァ

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                柳沢きみお著『なんだかなァ人生』 少し前、朝日新聞を読んでたら柳沢きみおが『思い出す本 忘れない本』というコーナーに珍しく顔写真入りで載っていた。48年生まれ、そうか64歳にもなっちまったか。
                 僕ら50前後にとって、彼の代表作『翔んだカップル』は、原作漫画は勿論、薬師丸ひろ子主演で相米慎二がメガフォンを取った映画も、桂木文主演のドタバタギャグ満載のテレビドラマ(柳沢慎吾は現役バリバリだが、蔦木恵美子はその後どうしたのかな)も含め、すべてストライクだった。その後、『大市民』を読んで「美味し」を覚え、ずっとファンのまま現在に至る。
                 その彼がエッセイを出したのをこれで知り、すぐに購入して読んだ。まずはタイトルが気に入った。『なんだかなァ』は、アウトドアストアで働いていた時、仲間の釜井君の口癖だった。何かある度に「なんだかなァ」とこぼしていた。そして、今自分も『なんだかなァ』とよく思う。そんな折り、目にしたものだった。内容は、まさに『なんだかなァ』全開。一回り年齢は違えども、また、それなりに成功を手にし収入も手にした彼とは違えども、その言葉が出る気分は一緒なんだよなァ。次は、ここで挙げらていたつげ義春の『新版 貧困旅行記』を読もう。
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                ラーメン撮影

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                   今週の月曜日は、行きつけのラーメン屋さんから依頼があり、写真を撮影した。撮るのはラーメンと餃子定食など。今でも、こうしてご指名をいただき、たまに写真を撮ることがある。自然や車や建物やこのような料理など、いずれも撮影は大好きで楽しい。小学・中学の夢はカメラマンだったせいもあるのかな、単にライターだけやっていると飽きてくる。
                   アウトドア業界で働いていた時代も、自然や風景を初め、アウトドアファッションに身を包んだ女性や子供などを撮らせてもらっていた。だから、写真のキャリアだけは長い。オレを知った人は、「高橋さんて、本当は何屋さんなの」と聞いてくる。そういう時は「オレは器用貧乏な何でも屋」って答えている。
                   で、オレは天邪鬼な一面があって、カメラはソニーα700(すでにディスコン)を使っている。勿論、フルサイズでなくAPS-Cサイズだ。勿論と書いたのは、今のところ不自由がないから少しでも安いそれを選んだ。これを使い、クリップオンストロボを三脚にセットし、ワイヤレスで撮影した。ガイドナンバーは58で光量もあり、ハイシャッタースピードも使えるので、これまた不自由がない。これより立派なプロペットのモノブロックストロボも持っているので、状況に合わせて使い分けている。お金があれば、カメラに関しては、これよりいいのが欲しいという思いもあるが、まあ、今回も撮影してみて、少し頭を冷やせば、これにて十分である。連載中の雑誌『鱒の森』の担当ページ撮影も、すべてこれで撮ってきている。使えば使う程に、手に馴染むのがカメラだと思う。
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                  日光市今市46kmの小旅

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                     昨日、自転車ツーリングの第1回目が無事に終了した。メンバーは47歳から55歳までの3名、チーム名は『OLD BOY』。若かりし時代はとうに過ぎ、オレたちは明らかに年を取ってしまった。でも、こうして集まると、なぜかあの時が昨日のように蘇る。やっぱり長年仕事を共にした仲間だったからかもしれない。午前10時にロマンチック村の第2駐車場に集合。各々ならばたまに会うのだが、この3名が会して活動するのは、もしかしたら初めてかもしれない。

                     準備運動で体を解し出発進行。まずは登りが続く粟谷沢ダムまで。当初は不安のある登りだったが、案外軽快に走り難なく辿り着いた。だが残念でした、ここでいきなりトラブル発生。なんとオイラがスタート地点の駐車場で、買ったばかりのグローブを落としてきてしまったのだ。これは大失態。一人で戻れと冗談交じりに言われたのだが、それを拒否して3人で戻ってもらった。が後の祭り、影も形もなかった。それはそうだ、本日卸したておニューのファイントラックグローブ。それを拾えば持って行かれてしまうよな。
                     のっけから2人には悪いことをしたが、嫌な事は早く忘れよう。気を取り直して、その後は一所懸命ペダルを漕いだ。オジサンたち3人の姿、通過してゆく車の人たちにはどう映ったのだろう。でも、オレたちは必死だ。トンネルを越えると、そこからは下り坂の快感が。『う〜ん、気持ちいい』。
                     水無し湧水庵にて蕎麦を食し、しばし休憩タイム。昔話に花が咲き、次の小旅計画まで会話が進んだ。『いいねェ〜、50歳を過ぎて、ホント、こんな事をしたかったんだ』。3人共に気分が良かったのだろう。当初30kmの予定だったが、もう少し走ろうという事になり、日光街道を渡り東へ向かい小林までペダルを漕いだ。ここには饅頭の美味い和田菓子店があるのだ。ここに立ち寄り土産に武平饅頭を買った。そして今度は、南へ舵を切った。篠井を抜け田川沿いを自転車散策。途中で饅頭を食し、のんびりムードで国道293へ出て、ロマンチック村へゴールした。道のり46kmの小旅であった。
                     その後、都合がありでオサムシだけ帰ったが、残ったマサ鈴木とオイラはここにある温泉プールで十分疲れを癒した。次回は5月にオサムシの計画で真岡から益子を走る予定だ。大震災後、便利でない事をしようと思った中の一つがこれだった。大人としての遊びとして、もう、これはやめられないものとなった。今から来月が待ち遠しい。
                    JUGEMテーマ:日常



                    来週が待ち遠しい

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                       今週、マウンテンバイクのタイヤをオンロード用に交換してもらった。してくれたのは高校の同級生で、以前は会社も一緒だったT君。現在は、宇都宮にある自転車のプロショップで働いている。久しぶりの再会で楽しかった。
                       なぜにオンロードタイヤに。実は来週、以前働いていたWILD-1の仲間だった3人で、第一回目の自転車ツーリングがあるのだ。一人は、オレの釣りの師匠マサ鈴木、今は、ホームセンターに勤務してる。そしてもう一人は、年を経て、WILD-1のスーパーヴァイザーをしてるイシオサだ。コイツはオレと女房が仲人をした。そんな気心しれた旧知のヤツらと行くサイクリングが待ち遠しくてたまらない。
                       年を取り、52歳にして少しばかり思ったことがある。昨年の大震災を経て、遊びの質も変えねばいけないって。そこに自転車があった。動力は自分の足、自分の力でペダルを踏んでいく。もう、決して若者ではない。良い大人として、遊びを考え実践したい。釣りも同じだと思う。
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